2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号 経営者であるジョエル・サラティンさんは、自分のことを牧草農家と呼んでいます。通常、家畜農家であれば、利益率も考えて育てる面積決めていると思いますが、ジョエルさんのアプローチは、家畜たちは牧草地をより肥沃に良い状態を保つためのパートナーという考え方で育てております。 須藤元気